人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり

慶應卒、山陰在住、一人暮らしニートの戯れ言

都会で疲弊してる社会不適合高学歴のセカンドキャリアを考える

最近始めた塾の先生のアルバイトがけっこうハマっている。

 

塾講師と言っても、中学生だけ見てる個人経営の小さな自習塾の助手みたいなポジションなのだが、

知的産業だけあって時給が山陰基準だとあり得んほど高く、

教える内容も中学生の学校のテストレベルなので塾講師未経験者でも全然ついていける感じがしている。

 

こっちは田舎なので、優秀な子は公立中学校から普通科の高校に行くのがほとんど。成績が真ん中より下の子達は実業高校に行くケースも多い。

そんな中、いくら県庁所在地で県内のエリートが多い地域とは言えど、県外の中高を出て、ましてや留学経験もあって、首都圏のいいとこの大学を出てる(これは生徒には言っていなけど)のは、それはもう生徒には刺激的なんじゃないかと思ったりはする。

 

自分の場合、SFCで大きな勘違いをして壁にぶつかり、病気もあって今の町に落ち着いてるところがある。

SFCをはじめ、都会の優秀な大学に入れたはいいものの、周りの環境に適応できなかったり、自分の体調をコントロールできず、大学をドロップアウトしたり不本意な就職で疲弊したりしている学生は多いはず。

そんな彼らのセカンドキャリアとして、塾、特に中学生を教えてるところっていいんじゃないかなって思ったりした。

教えるのが嫌いじゃなければ、中学生くらいだったら高校以降で勉強嫌いだった大卒生でもカバーできるし、

ある程度の大学を出てれば、勉強に自信がなくても大学の名前で取ってもらえるとこあるし。

もちろん、塾の先生ってブラックなとことホワイトなとこの落差が激しいから、慎重に見極める必要はあると思うけれどね。

 

ちなみに、最近感じた塾の先生をしてる恩恵は、文章力がついたことです(笑)

最近は主に国語をメインに指導してて、教科書読む機会が増えたんだけれどこれが侮れなくて。

個人の趣味でゲームの二次創作の短い小説を書くんだけれど、まあ短期間に語彙力と表現力がすごく膨らんですげーなと思いました(笑)