人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり

慶應卒、山陰在住、一人暮らしニートの戯れ言

慶應出てニートってどう思うよ?

ブログ始めてみた。

 

皆さんは慶應義塾大学と聞いて何を想像するだろうか?

福沢諭吉先生とか、高学歴とか、就職に強いとか。

 

まあ、概して慶應を出てるってことは、一般的にすごい、とされるらしい。

 

そんな慶應を出ていながら、ぼくは現在ニートだ。

諸事情で親元の首都圏を離れ、山陰とかいう僻地で社会復帰を目指してる。厳密にいうと就職訓練を目指してるのでニートじゃないだろ、とか、なんで山陰なんかにいるんだ、とか、その辺はまた追って話していきたい。

 

ともかく、慶應を出て(実は「慶應を出て」ってのはやや語弊がある表現ではあるんだ、察せ)ニートをやってるしょうもない社会不適合者のブログだ。

 

タイトルは諭吉先生の学問のすすめから取った。有名な「天は人の上になんちゃらかんちゃら」は実は裏があって、「人間は皆平等であるべきだが実際は平等じゃない、その差は勉強をしたかサボったかの差だ」って意味らしい。その「勉強したかサボったか」の部分をタイトルにした。その辺から筆者がどういう人物かくみ取って欲しい。

 

ではでは